約 3,409,075 件
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/24.html
特殊ルールとは 公式の基本ルールに加え、プレイヤー間で独自に取り決められた何かしらの制限を設けた縛りルール。 タイプ統一や世代統一などの統一系の縛りルールがメジャーどころ。 それらも含めた代表的な特殊ルールとその詳細を以下にまとめます。 タイプ統一ルール 基本ルール「フラットルール」 各プレイヤーはパーティ内のポケモンを全て同じタイプで統一しなければならない。 例:マスカーニャ、スコヴィラン、ユキノオー、カットロトム、リククラゲ、キノガッサの草タイプ統一 世代統一(地方統一)ルール 基本ルール「フラットルール」 各プレイヤーはパーティ内のポケモンを全て同じ世代で初登場したポケモンで揃えなければならない。 例:リザードン、ウインディ、ヤドラン、レアコイル、ギャラドス、カイリューの初代統一 ※ケンタロスやゾロアークのようなリージョンフォームが存在するポケモンについてはどの世代として扱うかあらかじめ確認する注意が必要。 例:原種ゾロアーク(5世代)、ヒスイゾロアーク(9世代) 種族値制限ルール 基本ルール「フラットルール」 各プレイヤーは決められた合計種族値を下回るポケモンのみでパーティを組まなければならない。 例:マリルリ(420)、モロバレル(464)、ファイアロー(499)、アーマーガア(495)、パーモット(490)、イッカネズミ(470)の合計種族値500未満縛り ※種族値500未満限定、種族値500以上禁止など書き方にブレはあるものの意味合い的には全て同じ。 ただし以上や未満など書き方によって制限にかかる範囲が微妙に変わるので注意。 またイルカマンのように対戦中に種族値が変動するポケモンについても裁定を確認しましょう。 種族制限ルール 基本ルール「フラットルール」 各プレイヤーは指定されたカテゴリに属するポケモンを使用できない。 上記の種族値縛りと名前が紛らわしいがいわゆる「準伝説ポケモンの使用禁止」「600族ポケモンの使用禁止」などの 高スペックポケモンをカテゴリによって一括で禁止するルール。 同一ポケモン統一ルール 基本ルール「ノーマルルール」 各プレイヤーは同じ種族のポケモンのみでパーティを組まなければならない。 例:ピカチュウ6体 ※以下のような同種族で性能が異なるポケモンはあらかじめ確認が必要。 イエッサンのように♂♀で性能が異なる場合 オドリドリのようにフォルムで性能が異なる場合 ニャースのように図鑑Noが同一でリージョンフォームが存在する場合 持ち物縛り・技縛りルール 基本ルール「フラットルール」 各プレイヤーは指定されたアイテムや技をパーティに採用できない。 縛る方向性が同じためまとめるが持ち物あるいは技のどちらかのみを制限する事が多い。 例:命中率100%の攻撃技の採用を禁止(つばめがえし等の必中技も含む)の命中安定技禁止縛り リミットポイントレギュレーション
https://w.atwiki.jp/hskz/pages/13.html
【ルール】※Lv50戦 6匹登録制 3on3シングル 600族伝説使用禁止 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け" 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【リーグ戦表】総当りの1回勝負のトータル勝敗 少佐 ジョージ シュテル らんまお 放置民 貴族 日向刹那 あみば 下剤 綾ちゃん 星屑 ナージャ 勝 敗 少佐 - ○ ● ○ ● ◯ ○ ◯ ● ● ○ ○ 7/4 ジョージ ● - ● ● ◯ ● ● ● ● ○ ○ ● 3/8 シュテル ○ ○ - ● ● ● ○ ○ ● ● ○ ● 5/6 小藍猫 ● ◯ ◯ - ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ 8/3 放置民 ◯ ● ○ ● - ○ ● ○ ○ ● ● ● 5/6 貴族 ● ○ ◯ ● ● - ○ ● ● ○ ○ ● 5/6 日向刹那 ● ○ ● ○ ◯ ● - ○ ○ ○ ○ ● 7/4 あみば ● ○ ● ● ● ○ ● - ● ● ● ● 2/9 下剤 ○ ○ ◯ ● ● ○ ● ○ - ○ ○ ● 7/4 綾ちゃん ◯ ● ◯ ◯ ○ ● ● ◯ ● - ○ ○ 7/4 星屑 ● ● ● ● ○ ● ● ◯ ● ● - ● 2/9 ナージャ ● ○ ○ ● ○ ○ ◯ ○ ◯ ● ○ - 8/3
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/70.html
カビゴン メタグロスと並んで最強クラスの性能を誇り、ダブルの厨ポケとまで呼ばれている。 カビゴンを倒せるポケモンは限られるため、パーティを組む際は必ず対策をしておく必要がある。 クレセリア 耐久性能が鬼のように高く、その気になれば大爆発をも余裕で耐える。 ルール上月の光を使えないが、対策しておかないと酷い目に遭うこと間違いなし。 サンダー 地面技が効かない電気タイプで、特殊アタッカーとしての性能が高水準で安定している。 実践級の覚える技は少ないが、スペースを作りやすい分補助技などで個性を出しやすい。 ドータクン 優秀な耐久性能を誇る上、トリックルームや催眠術など強力な補助技を覚える。 大爆発やジャイロボールなどといった決定力も持ち合わせるため非常に厄介なポケモン。 ドーブル 能力は低いが唯一全ての技を使うことができる、無限大の可能性を秘めるポケモン。 「モルフドーブル」と呼ばれるレベル1ドーブルは2007年公式大会の伝説となった。 ヌケニン 弱点以外の攻撃技を無効化するため、放電や地震などの全体攻撃技と組み合わせることが多い。 パーティを作ったら、まずヌケニンに完封されないかどうかを必ずチェックしよう。 ヒードラン プラチナではレベル50で出現するようになり、それに発売に伴って使用可能に。 対策はしやすいが、そのタイプの性質上ダイパ環境のパーティでは突破できないことも。 メガヤンマ 加速1回で殆どのポケモンを抜き去り、2回ですいすい発動状態のポケモンをも抜くことが出来る。 気合のタスキがほとんどなので、先制技などで対策を練っておこう。 メタグロス ダブルバトルでは最強クラスの性能を誇り、その強さから巷では厨ポケと呼ばれている。 メタグロスの対策をしていないパーティはネタパだと言っていいほどに重要視されています。 モルフォン 「ポケモン モルフ」などといったワードで検索するとここぞとばかりに出てくる。ただそれだけ。 ラティオス その高い素早さから繰り出される命の珠持ち流星群の威力は計り知れない。 ポケモンによっては一撃でやられてしまうので耐久調整の目安にしよう。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1066.html
『じしんかじょう』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手を倒すと、こうげきが1段階上がる。 ダブルバトル、トリプルバトルで複数匹をまとめて倒した場合は倒した数に応じてこうげきが上がる。 2体なら「2段階アップ」 3体なら「3段階」 ちなみに、相手が「どく、やけど、その他スリップダメージ」等で自滅した場合は、攻撃力は上がらない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 メグロコ「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ワルビル「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ワルビアル「いかく、いかりのつぼ(夢)」 ズルッグ「だっぴ、いかく(夢)」 ズルズキン「だっぴ、いかく(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ カイロス「かいりきバサミ、かたやぶり」 ギャラドス「いかく」 ヘラクロス「むしのしらせ、こんじょう」 グラエナ「いかく、はやあし」 ボーマンダ「いかく」 ドンカラス「ふみん、きょううん」 備考 バトルでの性能 主にポケモンを入れ替えずに戦うかちぬきタイプの対戦で重宝する。 相手の手持ちポケモンの数が多ければ多いほど活用できる。 この特性を持つポケモンは、元からこうげきが高く物理攻撃型の場合が多く、こうげきの上昇は役立つ場合が多いが、交代を前提として戦う場合は不向き。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/126.html
クロバット No.169 タイプ:どく/ひこう 特性:せいしんりょく(怯まない) 夢特性:すりぬけ(リフレクター、ひかりのかべ、しんぴのまもり、しろいきりを無視して攻撃できる) 体重:75.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 90 80 70 80 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/エスパー/いわ いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) くさ/かくとう/むし こうかなし じめん 高い素早さと優秀な特性はトリプルバトルでも健在。 相変わらず攻撃範囲は狭いが、第5世代になり飛行技が通りやすい相手が増えたし、トリプルバトルにおいて反対側の相手に攻撃できる飛行技がタイプ一致で使えるのはそれだけで強み。 耐性のおかげで繰り出しやすく、攻撃サポートと様々な場面で活躍できるポケモンである。 りんしょう始動要員としてスカーフ持ちもいる。 クロバット 技考察 型サンプルアクロバット活用型 りんしょう始動型 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 技考察 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 ブレイブバード ひこう 物理 120(180) 100 ジュエル以外を持たせたい場合にはこれ アクロバット ひこう 物理 55(82.5) 100 持ち物はほぼ固定となるが、少しの努力値で効果抜群取れる相手を倒せる とんぼがえり むし 物理 70 100 色々便利な技 いかりのまえば ノーマル 物理 - 90 アタッカーのサポートになる あやしいひかり ゴースト 変化 - 100 不利をひっくり返せる可能性のある技 くろいきり こおり 変化 - - ラティオス等のサポートに どくどく どく 変化 - 90 攻撃手段が少ないので選択肢には入る。高耐久相手には優秀 ちょうはつ あく 変化 - 100 速いこのポケモンには使いやすい いばる ノーマル 変化 - 90 味方とのコンボを考えるなら よこどり あく 変化 - - トリプルでは優秀な技だが、こいつが使うべきかどうかは不明 ふきとばし ノーマル 変化 - 100 メンタルハーブを見据えたトリックルーム対策 さいみんじゅつ エスパー 変化 - 60 あやしいひかりと同様 おいかぜ ひこう 変化 - - 自身への恩恵は小さいが、素早さと特性により妨害されにくいのでおいかぜ使用役としては優秀 にほんばれ ほのお 変化 - - 天候始動or天候パ対策。採用するなら天候パでなくともある程度これを生かせる構築にはしたい あまごい みず 変化 - - 同上 みがわり ノーマル 変化 - - まもると近い感覚で使えるが、ゲーム終盤やトリル下では使いづらくなる まもる ノーマル 変化 - - 基本 型サンプル アクロバット活用型 性格:ようき 努力値:攻撃調整 素早さ調整 残り耐久 持ち物:ひこうのジュエル 確定技:アクロバット 選択技:技候補より3つ サポート中心に動くポケモンだが、ひこうのジュエルアクロバットでのダメージにも期待する場合の構成を考える。 まず素早さの努力値は、基本は252振りでいいが同速対決は分が悪い相手ばかりなので125族抜きまで下げてもいい。 120族、125族はメジャーなポケモンが少ないため、どうしても努力値が足りない場合はさらに116族抜きまで下げる選択肢もなくはない。 次に攻撃は、防御に努力値を多く割いているモロバレルは252振ってジュエル込みでも倒せない場合があるが、致命傷を与えることは可能。 180振ると、HPと防御に252振って性格補正ありのエルフーンを倒すことができ、さらにHPに252防御に4振ったローブシンも一撃。 124振ると、HPに252防御に4振ったズルズキン、イッシュ限定ダブル流用のローブシンを一撃。 HPに92振ればラティオスのりゅうせいぐんを耐えるので、ギリギリまで切り詰めたいところではある。 アクロバット以外のどの技が必要かはパーティによって異なるが、使い方が特殊なとんぼがえりについて少し記す。 まず1つ目はシングルと同様で、苦手な相手にダメージを入れながら逃げたり、交代読みで相手の動きを見てから撃つというもの。 2つ目は、既に場に出ているポケモンを交代させそのターンにとんぼがえりを使ったクロバットの位置に出すというもの。 端から端への攻撃が基本的に不可能であるトリプルの性質を活かし、ポケモンの配置を変えて縛り関係を変化させたい場合に有効。 また特性いかくを1ターンに2回発動させたり、ねこだましを使うターンを1ターンずらす等の使い方も出来る。 タイプ不一致であり弱点を突いても大きなダメージは期待できないが、その高い素早さのおかげでクロバットはとんぼがえりを最も有効に使えるポケモンの1匹である。 りんしょう始動型 性格:ようき 努力値:攻撃調整 素早さ調整 残り耐久 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:りんしょう/ブレイブバード 選択技:技候補より2つ こだわりスカーフを持ち輪唱PTの輪唱始動として用いる型。 他の高速ポケモンに比べ、特性精神力によりねこだましの妨害に強い。 ブレイブバードは単体で腐らないために確定技とした、場所に関係なくゴウカザルやエルフーンの動きを制限できるため強力。 残りの技枠2つはとんぼがえり、ちょうはつ、いかりのまえば、日本晴れor雨乞い、どくどく、追い風等が候補に上がる。 こだわりスカーフ持ちで素早さ上昇性格は一見無駄に見えるが、輪唱PTはその性質上PTに1,2匹は超高速ポケモンを投入することが基本となるため、可能な限り素早さを確保するべきである。 最速スカーフで雨下のすいすい臆病最速キングドラと同速。 素早さを調整する場合は砂下の意地っ張りドリュウズの280ライン、雨下の控えめキングドラの274ラインを最低でも抜けるようにしたい。 攻撃面に関してはブレイブバードでH252B4振りのドーブルを倒せるA188振り、H252B4振りのエルフーンを倒せるA148振り等。 輪唱始動のポケモンは可能な限り場に残れるようにしたいので、自分のPTと相談しつつ切り詰める事が出来る部分を耐久に回したい。 高速輪唱始動の比較対象としては同じ130族のポケモンよりも共通した特性を持つフーディンが挙がる。 覚える技 レベルアップ RSE FL 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバットクロバット ズバット ゴルバット クロバット ズバット ゴルバット クロバット - - - - - - 1 - - 1 クロスポイズン 70 100 どく 物理 20 - 1 - 1 - 1 1 - 1 1 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 6 6 11 11 5 5 5 5 5 5 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 11 11 6 6 9 9 9 9 9 9 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 16 16 16 16 13 13 13 13 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 21 21 21 21 17 17 17 17 17 17 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 26 28 26 28 21 21 21 21 21 21 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 31 35 31 35 25 27 27 25 27 27 エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 36 42 36 42 29 33 33 29 33 33 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 - - - - - - - 33 39 39 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 41 49 41 49 33 39 39 37 45 45 どくどくのキバ 50 100 どく 物理 15 46 56 46 56 37 45 45 41 51 51 くろいきり - - こおり 変化 30 - - - - 41 51 51 45 57 57 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技49 よこどり - - あく 変化 10 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ○ ○ ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ ○ ○ かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 ○ ○ ○ ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 ○ ○ さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th 技19 ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 × ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 × ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 × ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 Lv. ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 タマゴ ○ いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 PDW ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 × ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 × その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 PDW さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 PDW いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 4080歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2295歩) 性別 ♂:♀=1:1 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - クロバット ネタポケまとめwiki - クロバット
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/43.html
ポケモンのその他の試験です。 ■ ポケモンテスト(2015年6月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモンテスト(2015年2月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモン○×テスト(2014年5月出題) ・ポケモン○×テスト ・ポケモン○×テスト解答
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/325.html
ポケモンのルールを考察していくページです。 シングル ダブル トリプル ローテーション シングル WiFiランダムマッチ 種族値制限 ダブル WCS2011 トリプル ローテーション *
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/60.html
ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/17.html
nico02.jpg 全ポケモン一覧全国図鑑:種族値あり(重い) 全国図鑑:種族値なし(軽い) 5世代からの差分データゲンシカイキ・メガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン カロスダブルで使用できるポケモンカロスダブル:種族値あり(重い) カロスダブル:種族値なし(軽い) ホウエンダブル:種族値一覧・すばやさ実数値早見表 カロスダブルで禁止されているポケモンカロスダブル禁止ポケモン:種族値あり(重い) カロスダブル禁止ポケモン:種族値なし(軽い) 全ポケモン一覧 全国図鑑:種族値あり(重い) ポケモン種族値一覧(全国) ※表示されない場合はリロードしてください 全国図鑑:種族値なし(軽い) ポケモン一覧(全国) 5世代からの差分データ ポケモンの技やシステムの仕様変更については仕様変更まとめを参照してください。 ゲンシカイキ・メガ進化ポケモン メガシンカポケモン一覧 新ポケモン 新ポケモン一覧 仕様変更ポケモン 仕様変更ポケモン一覧 カロスダブルで使用できるポケモン 2014年に開催される公式大会(WCSや竜王戦)はカロスダブルが基本ルールになっています。 ルールの詳細については、WCS2014を参照してください。 御三家は初代と第6世代のみ使用可能(たとえばバシャーモは公式配信されたが、カロス図鑑に掲載されていないため使用不可) 準伝は、ファイアー、サンダー、フリーザーのみ使用可能(今後、他の準伝が公式配信可能性はある)未解禁の新ポケモン(海外ユーザーがROM解析で見つけた3種類ポケモン)が準伝説であればWCSで使用できる可能性もある 旧作の準伝は、今後公式配信の可能性はあるがカロス図鑑に掲載されないと思われるため絶望的 カロスダブル:種族値あり(重い) WCS2014使用可能ポケモン種族値一覧 カロスダブル:種族値なし(軽い) WCS2014使用可能ポケモン一覧 ホウエンダブル:種族値一覧・すばやさ実数値早見表 ニコニコマッチ関連の情報はこちら カロスダブルで禁止されているポケモン 2014年に開催される公式大会(WCSや竜王戦)はカロスダブルが基本ルールになっています。 ルールの詳細については、WCS2014を参照してください。 御三家は初代と第6世代のみ使用可能(たとえばバシャーモは公式配信されたが、カロス図鑑に掲載されていないため使用不可) 準伝は、ファイアー、サンダー、フリーザーのみ使用可能(今後、他の準伝が公式配信可能性はある)未解禁の新ポケモン(海外ユーザーがROM解析で見つけた3種類ポケモン)が準伝説であればWCSで使用できる可能性もある 旧作の準伝は、今後公式配信の可能性はあるがカロス図鑑に掲載されないと思われるため絶望的 カロスダブル禁止ポケモン:種族値あり(重い) WCS2014使用禁止ポケモン種族値一覧 ※表示されない場合はリロードしてください カロスダブル禁止ポケモン:種族値なし(軽い) WCS2014使用禁止ポケモン一覧
https://w.atwiki.jp/bw2pokekousatsu/pages/14.html
当項目は予告なく改訂されることがあります。 特に重要なこと 編集制限に関する規定 編集ルール 特に重要なこと 当Wiki内での「厨ポケ」などのあらゆる「強さの区分」の使用を推奨しません。 また、当Wiki及び等Wiki運営板では「格付け」に当たる行為は原則行ってはならないものとします。他サイト・ブログ・出版物などの記述を参照・引用するのはOK。 管理人からの運営告知はほぼ100%告知スレで行われ、その後実施されます。 なので、利用者は週一ペース程度で告知スレとトップページのチェックをお願いします。 当Wiki内の文章の転載は、必ず当Wikiの文章が元となっていることがわかるよう、該当する文章が存在するページヘのリンクを併記した上で行なってください。 (荒らし対策のため、転載分の文章は要望があれば編集ロックを行います) また当Wiki内への、他のサイト・印刷物など記載者自身が著作権を保有・管理していない文章の転載も、 必ず元のサイト・印刷物がわかるよう、該当する文章が存在するページヘのリンクや印刷物のページ数などを併記した上で行なってください。 著作権は大事。 また、当Wikiに記述された文章等の最終的な権利・責任は管理人に帰属し、その一切を管理人が管理するものとします。 以上同意の上で編集を行なってください。 編集制限に関する規定 ・ ネタ型・再現型の組み合わせは原則禁止。ただしポケスマ・アニメポケモンなど、他媒体で偶然使われたガチな種族組み合わせのみセーフ。 ネタ型・再現型の新規追加が確認された場合そのIPアドレスは無期限編集禁止とします。 ・ 編集ルールから外れた編集(例 「技等の記述の中の漢字表記」)については、基本的には編集制限は課せられません。 ただし、2回目以降は編集制限が課せられる事があります。 編集ルール ◆ページ新規作成について(わからないなら新規作成しないこと) ページ名は組み合わせの個体数+組み合わせの種族名+想定世代の識別子+GSであればGSの識別子+シングルダブルトリプルローテの識別子とする。 想定世代の識別子は以下のとおり。 赤緑青ピカチュウ/ポケスタ12なら1gen GSC/ポケスタ金銀なら2gen RSEmFRLG/コロシアムXDなら3gen DptHGSS/ポケモンバトルレボリューションなら4gen BW/B2W2なら5gen 使用可能ポケモン・ルール識別子は以下のとおり。 WiFiランダムマッチ/バトルタワー/ニンテンドウカップ準拠なら識別子なし GSならG イッシュダブル(BW)ならU ビギニングカップ(B2W2イッシュダブル)ならB オールスターカップならA シングルならS ダブルならW トリプルならT ローテーションならR 例1. ジャローダとエンブオーとダイケンキの3体を使う B2W2 オールスターカップルール ダブルバトル であればページ名は 3体単位/ジャローダエンブオーダイケンキ5genAW となる。 例2. アーケオスとアバゴーラの2体を使う B2W2 WiFiランダムマッチ シングルバトル であればページ名は 2体単位/アーケオスアバゴーラ5genS となる。 また、6体全てが揃ったものは パーティ単位/種族名(ルール識別子) とする。 例3. アギルダー・シュバルゴ・バッフロン・クリムガン・バイバニラ・ウルガモスの6体 B2W2 GSルール ローテーションバトル であればページ名は パーティ単位/アギルダーシュバルゴバッフロンクリムガンバイバニラウルガモス5genGR となる。 また、ページ作成後は24時間以内に運営板に/以降のページ名(例1であればジャローダエンブオーダイケンキ5genAW)のタイトルでスレッドを建てておき、 Wikiページからスレにリンクをしておくこと。 3genにおけるラティあり・なし、4genにおけるロトムのフォルムチェンジの有無は組み合わせ個別ページの「組み合わせ説明」に記述すること。 ◆記述のきまり ・ 議論は原則としてスレッドで行う。←重要 ・ 必ずレート・オフ会・Wifi大会)などの実践使用を経てから記述する。←重要 ・ 「イヤなこと」はちゃんと主張すること。受け入れられるかどうかは別として。 ・ 記述を追加・削除したい場合は、そのページ内で追加・削除の提案をして、賛同を得てから。勝手な判断をしない。 ・ 表記方法がブレないよう、記述する際には技や特性、持ち物の名前はゲーム中の表記に従う。 ・ 議論の発言の訂正・修正はなるべく本人が行うようにする。 ・ 攻撃技を並べる際はタイプ一致を一番前、その他は威力順に並べる(めざパは不一致70に換算) ・ これはこうだろ? というような意見はその構成を使用してみてから書き込む。机上論や感情論はしない。 ・ しかし当然間違った事が自信満々に書かれていたらすぐに修正するべきだし、 「こんなんいいんじゃね?- OKやってみる」の流れも必要。 なので、「バランスをきにする」という事で一つお願いします。 ・ 議論をコメントアウトで行わない。 ・ 議論を「↑ ○○」などの形で行わない。必ず(ページ名)の考察スレに書き込む。